2011年01月08日

OpenCV を MacOS でビルド&インストール

Macでも OpenCV を使おう、と、思い立って、インストールしてみたので、手順を記録。

必要なもの




OpenCV Download


OpenCV の サイトから、ver 2.2.0 をダウンロード

Opencvdl


OpenCV 展開



  • 適当なフォルダに展開する。(/Users/sionsiva/OpenCV-2.2.0 とする)
  • build フォルダを作成する (/Users/sionsiva/OpenCV-2.2.0/build)


CMake インストール


CMakeのサイトから、CMake 2.8.3 をダウンロードして、インストールする。

ダウンロードした dmg を開いて、"cmake-2.8.3-Darwin-universal.pkg" をダブルクリックでインストール。

Cmakedl


CMake で Configuration



  • Applications に "CMake 2.8-3" が出来ているので、起動。

  • "Where is the source code:" を 入力 (/Users/sionsiva/OpenCV-2.2.0)
  • "Where to build the binaries:" を 入力 (/Users/sionsiva/OpenCV-2.2.0/build)
  • Configure クリック
  • ビルダーを尋ねられるので "Xcode" を選択する
  • 設定項目が表示されるので "BUILD_EXAMPLES" にチェック
  • 再度 Configure クリック
  • Generate クリック


Cmakeconf

これで、ビルド環境構築完了。

Xcode でビルド



  • "/Users/sionsiva/OpenCV-2.2.0/build/OpenCV.xcodeproj" を Xcode で起動
  • "Release | ALL_BUILD" を選択して、ビルド


Xcode


インストール


Xcode で "Release | install" をビルドするわけだが、このままでは "/usr/local/lib" 等へアクセス権が不十分で、失敗する。

そこで、ターミナルから root として Xcode を起動する。

% sudo /Developer/Applicatoins/Xcode.app/Contents/MacOS/Xcode
Password:

で、root パスワード入力すれば、root として Xcode が実行される。

これで "Release | install" をビルドすれば、インストール完了。





以上、MacOSX への OpenCV インストール手順。


posted by tekniq at 02:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mac